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ゴールド(Gold)は、同じ金属の銅や鉄と違い、錆びることがありません。色は高い光沢を持った黄色っぽい色をしています。この輝く光沢は金独自のもので、ただ金色に輝くというだけの金属なら他にもあるものの、常時この輝きを保っていられるのは金(ゴールド)だけです。ちなみに、ゴールドの語源はこの光沢(輝くという意味のghel)から取られたものです。この光沢と、柔らかくて加工しやすいことの2点から、装飾品として古くから利用されてきました。やがて金自体の貴重性とあいまって、金を通貨、または通貨に順ずるものとして経済活動の中で重要な役目を果たすようになりました。金は、文字通りお金であったということですね。

 

・・ゴールドの歴史・・
世界で始めて貴金属として扱われ、装飾品に使われてきた金。その歴史はすでに紀元前にさかのぼるといいますから、何千年もの歴史を誇るのです。歴史上最も有名だと思われるものは、ツタンカーメン王の黄金のマスクだと思いますが、これは紀元前1300年代に作られたものとされています。
・・ゴールドの色・・
金というと、まずは眩いばかりの輝きをイメージする人が多いのではないでしょうか。黄金と例えられるように、黄色に近い色なのですが、独特の光沢があるので、ただの黄色とはまた違って見えます。
・・ゴールドの希少性・・
現在、良質の金山を有する南アフリカで1トンの金鉱石を掘り出したとしましょう。そこから金として採れるのは、平均たったの3〜5グラムです。
・・ゴールドの特性・・
金は柔らかくて加工しやすいのですが、逆に言えば型崩れしやすいともいえます。金塊のように長方形の塊ならとにかく、繊細な細工をほどこすアクセサリーなどでは、かなり困った問題になります。ところが、金は他の金属と混ぜやすいという都合のいい特性を持っているので、他の硬い金属と混ぜ合わせて、合金にすることでその欠点を補えるのです。
・・ゴールドの表記・・
よく24金とか18金といった表示を見かけますね。あれは金がどのような割合で混ぜられているのかを表示しているのです。ちなみに英語表記では18kなどと表記されますが、その場合18金ではなく、18カラットと呼びます。よくダイヤモンドの重さをカラットで表記しますが、その場合の表記はct、金の比率の場合はkまたはktと表記します。
・・ゴールドの配合比率・・
24金というのが混ぜ物の無い金、つまり純金です。日本では、24金または純金と名乗って良いのは、純度が99.99%以上のものに限られます。アクセサリーなどには18金を使うことが多く、その場合金の配合率は75%になります。たまに使われる14金なら約60%となります。純金であれば例のごとく黄金色ですが、配合する金属によって色合が変化していきます。よくアクセサリーなどに使われる配合は三種類あり、それぞれ違う金属が配合されています。

ゴージャスな印象の“イエローゴールド”

繊細なデザインがきわだつジュエリーです

18Kの場合、金75%、銀15%、銅10%が一般的です。色味的には、本来の黄金色にやや赤味がかった黄色になります。折り紙にある金色を思い出していただければイメージしやすいかもしれません。

人気の高い“ホワイトゴールド”

女性らしさが輝くエレガントなジュエリーです

18Kの場合、金75%、銀15%、パラジウム10%が一般的です。色味は、黄色と白の中間色に近い色です。プラチナの代用品として装飾品によく用いられます。

ピーチのような淡く優しげな“ピンクゴールド“

愛らしく清楚な輝きをもつジュエリーです

18Kの場合、金75%、銀10%、銅15%が一般的で、別名がレッドゴールドまたはローズゴールドです。ややピンク色を帯びた金で、工場によってはさらに他の金属も混ぜてピンク色を濃くすることもあります。

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桑沢デザイン研究所 - 卒展 -

最終更新日:2017/7/31

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